とあるランボルギーニ大好きな日本人がランボルギーニの社長に「この男には車を売るな!」と言われたようです。
そんなすごい日本人は諸星伸一さん。
百聞は一見にしかずと言う事でまずは動画をご覧下さい。
ほんとファンキーですね。
ランボルギーニ主催50周年イベントではバキバキ電飾ランボルギーニでゴッドファーザーの曲(ラッパで)登場!
マスコミは喜びましたがランボルギーニの社長はカンカン!
誰だこの男にランボルギーニ売ったの!状態で、メディアにも派手なランボルギーニの写真を掲載しないよう一斉通達したようです。
高級車メーカーは客を選ぶというけど本当なんですねぇ。
世界にも色々ぶっとび改造しちゃってる人が多いようです。
同じく
カタールの王族さま
全部カーボンとか
おもちゃのようです
やはり諸星さんのはズバ抜けているのが解りますね。
アヴァンタドールの改造が目立つけど勿体無すぎる。という庶民的感想しか出てこないです。
それにしてもなぜランボルギーニはこう玩具のように扱われてしまうのでしょう?
値段とか気にしない人たちから見たら元々がオモチャのようなデザインに見えるのでしょうか?
値段に惑わされないほどのお金持ちになって曇り無きまなこが欲しいです。
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