走行中のカーセックスによる自爆事故まとめ

カーセックスを車を運転中に行った結果、事故を起こしてしまった・・・という社会的に辱めを受けそうな事件をそろそろまとめてみました。

 

2009年4月、ノルウェーの若い男女カップルが高速道路で時速133kmのハイスピードカーセックスを堪能。体位としては運転する男性のおヒザに女性が向かい合うように乗っかる、いわゆる座位。蛇行運転をしているこの車の後をしばらく着けていたパトカーに逮捕される。男は警察に対して蛇行については「女性が邪魔で前が良く見えなかった」と言っていた。危険すぎる行為に対し、運転していた男は免許取り消し処分と罰金が科せられた。

 映画ではナイスなシーンだとしても現実では本当に危ないですよね。そして行政的には免取り罰金で済んだとしても社会的には公開処刑。

 

2010年3月、アメリカのアイダホ州の民家に自動車が猛スピードで突進、民家を貫通して停車した。乗っていたのは男女のカップルで酔っ払い。この容疑者の男性曰く、カーセックスに夢中で運転どころでは無かったと言う。

 なんともアメリカンな感じ。女性に貫通してたら家を貫通していたという・・・・。アメリカ人にはやっぱり勝てないや、という自信がまたひとつ着いてしまった事件。

 

2012年、中国の官僚の息子がフェラーリで走行中に事故を起こし死亡した。その際、同乗していたのは他女性2名。ウチ1名は全裸、1名は半裸でどちらも重傷を負った。

 死者が出てしまった痛ましい事件です。この事件では、死亡原因については隠蔽されていて検索でもキーワードがブロックされていると言うことです。

 

2014年、中国の温州というところで、パーティー帰りの男性1名、女性2名による乱交3Pカーセックスを執り行っていた。行為の最中、車は停車していたが、ヒートした一人が車のサイドブレーキのレバーに接触、サイドブレーキは解除されて坂を一気に急降下!その後、車は木に激突して女性1名が足を骨折し病院に搬送された。運転中ではないが、勝手に車が走り出したと言う不慮の事故。

 災難としか言いようの無い事件です。カーセックス、しかも3Pなんて、、ちょっと羨ましい状況ですが骨折してしまった女の子が色々と痛々しい事件です。

 

探せばまだまだいくらでも出てくると思いますのが、ひとまずこれにて。

ニュース報道されて最も恥ずかしい事件かもしれませんね?だってカーセックスによる事故でニュースにされちゃうなんて公開処刑以外の何者でもないですから。

人のカーセックスを単純に妬む輩からは心からの

『ざまぁwww』

が聞えてきそうです。

 

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