青森県カーセックススポットまとめ

青森県のカーセックススポットを自己調査とクチコミ情報からまとめてみました。

2016年8月更新

 

青森市

沖館『船の博物館』

2014年に閉鎖になった船の博物館。しかし夜になれば博物館裏の広大な駐車場にはカーセックスを楽しむカップルで賑わうと言う。覗きの常連もいるようです。また、間違えて船を丸々博物館にした青函連絡船『八甲田丸』のほうに行くカップルも多いが、カーセックスできなくもない。

 

八戸市

沼館地区『沼館緑地公園』

公園自体にも夕方になるとベンチにはピンク色したカップルの姿がチラホラ。カーセックススポットはもちろん24時間開けっ放しの駐車場。こちらも昼間は閑散としていますが夜になると車が集まってきます。他の車もやっているので安心してカーセックスできる大人気のスポットのようです!と言い切る前に一つ注意があります。

この公園、カーセックスの穴場と同時に、実はゲイのハッテンバ(出会いの場)として大変有名な場所です。夜は公園も駐車場もゲイの方々の集いの場に。というか抜きの場になっている可能性が高い。覗きやゲイに興味ある人でしょうから男女カップルであればスルーされるでしょうね。カーセックススポットとしては良い場所だと思います。

 

東白山台『某巨大ホテル駐車場』

八戸自動車道インターチェンジ降りてすぐにある巨大ホテルの駐車場が意外にもエッチなスポットになってしまっているという情報がとても多い。だいたい駐車場の端っこのほうを利用するのが定石のようですが、さすがに人んちの駐車場状態の場所なのにそれほど人気があるのは、よほど条件の揃ったスポットなのでしょうか?確かに覗き魔などギャラリーの心配も無さそうですけど。一応営業中のホテルなのでお世話になるときは従業員に一言断ってからにしましょう(爆

 

河原木『フェリー埠頭』

埠頭は広大なカーセックススポット。天敵は夜釣りのおじいちゃんくらい。埠頭でテントを張って夜を明かすバイクツーリングの人たちもいるくらいなので、治安は問題ないと思われます。

 

鮫町『蕪島』

ウミネコ繁殖地である蕪島の駐車場は人も繁殖地なようです。蕪島(かぶしま)は島と言っても海岸の”出っ張り”みたいなものなので全然陸続きで、ただの公園と変わりませんので、島だ!と構える必要はありません。陸からニョキっと突起した形になっていて、感覚的には確かに島のようではありますので、人目が気にならず、カーセックススポットとなるべくしてなった、と言えるような場所ですね。24時間OK。

 

今後、青森県のクチコミ情報を元に、この青森県カーセックススポットページに追記していきます。

>青森のカーセックススポットでパートナーが欲しい人向け情報


バーチャルにカーセックスするなら
テレフォンセックスツーショット
017-734-1333

コスト:1分150円 無料お試し3000円分
無料お試しコード
code_honeyl

直接呼び出すには
テレクラツーショット
017-771-4424

コスト:1分130円 無料お試し1000円分
※素人・セミプロが混在しているので無料お試しで見分けましょう。
無料お試しコード
code_max

※コストは増税などの影響に左右されますので何十円か前後する場合アリ。


3 Comments

Add Yours →

船博はいつ行ってもマジでカーセクしてるね。
いつか自分もいい女乗せてヤリに行きたい・・・

エンジンかけっぱなしで寝てしまったらバッテリー上がってしまった?なんで?
一旦エンジン切ったらかからない。

八戸限定の穴場カーセックススポット | カーセックスのテクニック・スポット他まとめ へ返信する コメントをキャンセル